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石垣島にやってくるマンタを知ろう

◆エイの仲間、マンタ

石垣島の海は、マンタが見られる海としても有名です。
マンタと呼ばれることが多いですが、正式には「オニイトマキエイ」といいます。

英語名は、「マンタ・レイ」です。トビエイ目トビエイ科に属し、世界最大のエイといわれます。大きいものとなると、体の横幅が8メートルにもなり、体重は3トンに達するといいます。

このマンタが、海のなかをゆうゆうと泳いでいく姿を見ることはさぞかし感動的な情景であることでしょう。

マンタは、熱帯の海のごく表層を遊泳します。泳ぎながらプランクトンを食べているといわれますが、実際のところ、マンタの詳しい生態についてはよく分かっていません。

また、ダイビングのほかにも、いくつかの水族館ではマンタを見ることができます。

◆マンタの生息地

マンタは、世界中の熱帯・亜熱帯海域に生息します。とくにサンゴ礁周辺でよく見かけます。普段は外洋の表層を遊泳しているようですが、沿岸域でも姿をみかけることがあります。日本近海では、石垣島の周辺海域が、マンタをみるための絶好のスポットです。

巨大な体をもつマンタは、魚類の中でも最大級の大きさといわれます。実際、オニイトマキエイの大きさは、胸鰭(むなびれ)の横幅、つまり体盤幅で表すのが一般的です。

頭から尾の先ということではないようです。平均的な個体では、3メートルから5メートルといわれます。

◆マンタと遊んでみよう

マンタはダイバーたちの人気者です。おとなしい性格で、好奇心が旺盛です。人なつっこいのです。

生息密度が高い場所もあり、さほどダイビングの経験がない人でも、大きなマンタと海中遊泳を楽しむことも夢ではないですよ。

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